NVANに幅広バイザーを装着するの巻

nvan

さてさてnvan君のカスタムもだいぶ進んで参りました、これは私がいけないのですが、新しいマシンを手に入れる前に、あれやこれや欲しいものをピックアップして、ブログやYouTubeを見てわくわくしている間はとても楽しいのですが、いかんせん終わりに近づいてくると途端に熱量が低くなる、飽きっぽい性格が災いして、、、あ~そろそろカスタムも終わりかぁ~と感じいている今日この頃ございます💦

nvanには純正でバイザーが販売してるのですが、まぁほとんどの車がそうですが、窓を数センチ開ける感じになりますよね、それはそれでいいのですが、何か面白そうなバイザーはないものかとい調べていいたら、、、、

ありました(笑)結構いかついかなと思いましたが、かなり使い勝手がよいバイザーを手に入れました。

こちらです😊

N-VAN | サイドバイザー / ドアバイザー【オックスバイザー】N-VAN JJ1/2 オックスバイザー スポーティーカット フロント

価格:15,345円
(2023/5/5 16:52時点)
感想(1件)

バイザーとしては結構高いかなとおもいましたが、しばらく乗り倒しますので我慢せずポチっと致しました。

こちらの商品の特徴としては、もう簡単にいえば

「でかい」です(笑)

とにかくバイザーとしてはでかいです。(笑)

ウインドウを結構下まで下げても雨に濡れずです。
結構シンプルな一番下のグレードのnvan君にはこのくらい印象的なバイザーを付けた方がインパクトがあってよいかなと思った次第です。

一番下のグレードのnvan君のボディ色はホワイト。なんちゃらパールホワイトとかでなく、ホワイトです(笑)。

見た目の装飾としては14インチのブロックタイヤとステッカーを貼っている位なので、アクセントと利便性を兼ねたこちらのバイザーは良い感じになると思い買いました。

いざ開封です。結構でかいですね!

説明書を見るとドアの窓枠についているゴムをずらし、固定金具を3つ取り付けて、位置を合わせ、あとはバイザー裏面についている両面テープで装着する感じになります。

それではゴムをずらしてみます。

バカっと外します。簡単に外れます。

写真の親指で抑えている箇所がガラスが触れる箇所です。
ここの触れる個所にくねくねした金具を付けてゴムを戻します。

ちょっとピンボケしてますが、ゴムとドアの金属の部分に噛ますのではなく、窓が触れる内側の部分、、と言えばわかりますでしょうか、数回試してみるとあ~ここね!という感じにハマります。

これを前方と中間と後ろ気味に取り付けます。プラスチックの本体にある取り付け穴を手で合わせてみて位置を調整します。

ふむふむ、ここの穴に合う訳ね!!という感じでゴムにはまった金具をずらします。

ハンドルにピンとが合ってますが、金具が装着されてるのが見えると思います。

フロント側の金具。金具は2種類入ってて、説明書でわかりやすくなってます。

あとは両面テープを少しだけ剥がして、バイザーからはみ出すように折り曲げてくっつけます。

こんな感じに両面テープを折り曲げておきます。これは全部両面テープを剝がしてしまうと、変な位置でくっついた時に両面テープの面積が多いと訂正しずらくなるからです。

と、ブログにかいてありました(笑)私の知識ではありません(笑)

仮接着して、穴が金具とぴったり合えば、まずはねじ止めしていきます。

ねじ止めで固定したら、はみ出た両面テープを丁寧にずらしながら徐々に接着していきます。

はい、装着完了~

結構はみ出ますね!スモーク具合も濃すぎなくいい感じです。
暗すぎて見えないのもいけませんからね(もしかして違反ですかね?)

いいですね~

ノーマル車高の14インチと、フロントウインドウのアクセントでいい感じです。ルーフボックス
もアクセントにはなってるかもですが、こちら車高が鬼の様に高くなるので、この前高さ制限のチェーンが垂らしてある駐車場に知らずに突っ込んですんごい音鳴らしちゃいました。

たぶんいつか壊す気がします(笑)

ちなみにステッカーをプリントする機械を買いましたので、ステッカーは自作です。
スノーボードのバインディングメーカー「FLUX」とテントメーカーの「SABBATICAL」

小さく入れております。こちらのブログも後程書きますね~

話は軽く脱線しますが、NVAN君のリアはこんな感じです。

左側はボード関連

ノベンバーのロゴ(自作)
アルツバンダイ(購入)
THE DAY (意味は不明、多分日本のパウダー最高って意味ですかね、購入)

右側はアウトドア関連

阿寺(長野の阿寺渓谷というキャンプ場、とんでもなく川の水がきれいです 購入)
小さく SABBATICAL(自作)



このくらい窓を開けてもバイザーで隠れております。
おそらく走行中にここまで空ける事はないかもしれませんが、一番下のグレードのNVAN君は後ろのスライドドアの窓が開きません(笑) なので車中泊の場合は運転席の窓を開けるか、バックドアを開ける事になりますので、雨が降っても窓を開けられるのは助かります。

バックドアを開けて虫が入ってこないようにする網も欲しいのですが、暑い季節で車中泊する時は高地に行きますので、あまり使わなそうかな~とも思いますのでいったん保留にします。

あとは行ったキャンプ場とか、おっさん一人で行ったスキー場とか軽めにご紹介するブログでも書きますね😊 次回はステッカープリンターのお話、、かも?

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